
ちょっとした外出用にぴったりなスリングバッグが欲しいな…
Apple公式パートナーとしても知られる、Incase(インケース)が展開する『Crosstown Sling』。
購入から2か月、休日の街歩きやちょっとした外出で使ってみて、良かった点・気になった点が見えてきたのでご紹介します。
- Crosstown Slingの外観
- Crosstown Slingの特徴
- 私がIncaseの『Crosstown Sling』を選んだ理由
- Crosstown Slingはこんな方にオススメ!
これから購入を検討している方の参考になれば幸いです。
Crosstown Slingの外観

まずは外観からご紹介します。




Crosstown Slingはシンプルで洗練されたスリングバッグです。無駄のないシルエットで、様々なシチュエーションに違和感なく溶け込みます。
Crosstown Slingの特徴
Crosstown Slingの基本スペックを、公式サイトの情報をもとに表にまとめました。
出典:Incase(インケース)公式通販 クロスタウン スリング(Crosstown Sling)
サイズ 約H15 × W25 × D6cm
※ショルダーストラップ:約75〜140cm容量 約2.3L
※高さ × 横 × 奥行重さ 約0.3g 収納可能デバイス iPhone Pro Max 素材 900デニール Woolenex ポケット -メインコンパートメント内
エアタグポケット×1
中ポケット×1
中メッシュポケット×1
小メッシュポケット×2
キーフック×1
-フロントパネルポケット
-バックパネルポケットカラー Black 定価(税抜) 10,450円
これら以外にもいくつか特徴を挙げておきます。
- バックポケットには起毛生地を採用(Incaseあるある)
- フロントパネルはシークレットマグネットを採用
- ショルダーストラップはシートベルトテープを採用
実際に使ってみるとこのサイズ感と軽さが普段使いにぴったりだと感じました。
私がCrosstown Slingを選んだ理由
普段使い用のバッグを探していた中で出会ったのが、Incaseの『Crosstown Sling』です。
必要な荷物はしっかり入るコンパクトさ、シンプルで服装を選ばないデザイン、そして品質。
これらの理由から、このバッグを選びました。
ここでは、私が実際にCrosstown Slingを選んだ理由を詳しく紹介していきます。
コンパクトで日常使いにぴったり!
私は普段以下のアイテムを持ち歩いており、これらが入るかどうか?がバッグを選ぶ基準でした。
特に私は読書が好きで、文庫本が入るのがマストでした。これらのアイテムを入れてみた写真を掲載します。


約250ページの文庫本を収納しています。少し余裕があるため、300ページ程度までは収納できそうです。
「Incase」というブランドへの信頼感
Crosstown Slingを選んだ大きな理由のひとつが、Incaseというブランドへの安心感です。
Incase製品はこのCrosstown Sling以外にも、2年ほどバックパックを愛用しているのですが、使い心地もよく長く使えるのが特徴です。
また、IncaseはAppleの公式パートナーとして知られ、ガジェットと相性の良いバッグなどを展開しているので、購入前から「信頼できる」という安心感がありました。
- Incase製品に対する信頼感
- Apple公式パートナーであるという安心感
- シンプルかつ機能的なデザインへの期待感
これらの要素も購入の決め手となりました。
「日常的に使うバッグだからこそ、信頼できるブランドを選びたい」と思い、このスリングバッグを選びました。
Crosstown Slingはどんな人におすすめ?
実際にCrosstown Slingを2か月使ってみて分かったのは、このバッグはどんなライフスタイルにもしっかりハマるアイテムだということです。
ちょっとしたお出かけや旅行のサブバッグなど、さまざまなシチュエーションで活躍してくれること間違いなしです。
持ち運ぶ荷物があまり多くない私にとっては、文句なしの満点のアイテムです。
総合評価 |
まとめ
今回は、Incaseのスリングバッグ『Crosstown Sling』を実際に2か月使ってみた感想をまとめました。
ポイントをおさらいすると:
シンプルかつ使いやすいバッグを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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